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2008.6.26 (Thu)
暑かったり、今日のように寒かったり、一体なんなんでしょうかこの気候の変動は。
今週末は海開きというのに。。。なんか今日は偏頭痛がします。

海岸にはちらほらと海の家が出来つつあり、またあの暑い夏の到来を感じさせます。
それで早速来週には、材木座の海の家にて軽いパーティーをやります。
天気が良いといいのですが、雨の海もまたそれはそれで哀愁たっぷりで・・・



話は変わりますが、ここで久々に僕の2008上半期ベストミュージックレポートを長々と^^
今年は大物バンドの再結成、新譜リリースが相次いでおり財布とのにらめっこ状態が続いておりますが。。。

まずはこれ、





「Return Of The Pride」 by WHITE LION
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:: 2008年04月09日発売.

80'sメタル/ハードロックを象徴するバンド、ホワイト・ライオンの復活ニュー・アルバム!
16年振りとなる今回の新作。一言でいうと「国内盤出たんだ!!」ということ。まさかねー。
名盤と謳われている「Pride」は今でも着実に売れているそうです。「Big Game」もよい。
楽曲は、これまでのMike Trampのソロプロジェクトの延長線上にあり、音はそれより
バンドらしい音になってます。全盛期のような彼のハスキーで高音ヨレヨレVoiceはすっかり
影を潜めてしまいましたが、その代わりに渋さが増しています。

彼のソングライティングは長けていると僕は思っていたのですが、今回もその力は十二分に
発揮されていると思います。さすがMike!!どれもいい味をかもし出していて、捨て曲はありません。
聞けば聞くほど味のあるものばかりです。ただし、あの哀愁たっぷりのVito Bratta のギターではない
のが残念でたまりません。彼のギターは強く主張するものではなく、しっかりとそれぞれの楽曲の良さを
導き出そうとするものであり、また独特のフレーズが聞き手を躍動させてくれます。
泣きのフレーズに力強いフレーズ、全てが僕の妄想をかきたててくれます♪とにかく憧れのギタリストの一人です。
しかし、彼がいなくてもWhite Lionは十分聞き応えのあるバンドだと僕は思います。

以前ロンドンにてBonfireを前座とするMike Trampのライブという日本では見られないだろうレアな
ライブを見たのですが、それはもう素晴らしかった。「Wait」「When the Children Cry」「Tell Me」
「Broken Heart」を生で聞いて、Mikeの素晴らしさを肌で感じ、彼の能力の高さをまじまじと見せ付けられました。
これを機に日本でのMikeをぜひとも心待ちしたいものです。
ちなみに今、僕のiPodでは新旧共にヘビーローテ中です。






「Saints Of Los Angeles」 by MOTLEY CRUE
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:: 2008年06月18日発売.

Vince Neil、Mick Mars、Nikki Sixx、Tommy Leeという、
最強にして最狂のオリジナル・メンバーで復活を果たした我らがMotley Crue。
この4人が揃った作品としては実に11年ぶりとなる待望の新作。
先行配信にてタイトルトラックのSaints Of Los AngelesのPVを見た時には鳥肌が立ちました。
あの名曲、ライブでは一際盛り上がる「Kick Start My Heart」を彷彿とさせる出来に、
今回の新譜にはかなりの期待を込めて発売日を心待ちにしていました。

アメリカでは今、ロック熱が再浮上し多くのバンドが再結成を果たしている模様で、今のR&B主流の
アメリカ音楽界を一変させてくれないだろうかと少しの期待がありました。往年のバンド達が復活している
中でも、やはり彼らの活躍こそがロック界に大きな影響を及ぼしてくれるだろうと思います。
ガンズは諦めました^^もう遅いです^^

しかし、いざ聞いてみると「???」という感じ。タイトルトラック以外は単調で。。。
全体の出来は悪くもなく、音もカッコいいのですが、ちょっと物足りない。「Kick Start My Heart」の
ライブバージョン入れるなら、それ相応のスピードチューンの新曲をもう1曲入れて欲しかった。そして、
バラードも1曲。。。そうすれば緩急バランスの取れたより素晴らしい作品となるんじゃないかなーと。
でも、聞き込むほどにカッコいい曲が出てきます。

ジャケットのアートワークのように「あの悪ガキ達が少し成長し大人になった」
そんな感じのするロックアルバムになったと思います。スルメのようなアルバム。
今もよく聞いています。






「Saudades De Rock」 by EXTREME
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:: 2008年08月13日発売.

ついに出ます!!今年一番の大注目バンド「Extreme」!!
大好きなドラマー:マイク・マンジー二はいないものの、ゲイリー、ヌーノ、パッドがまた復活です。
解散後、ゲイリーはVan Halenに加入し失敗、ソロもイマイチ。ヌーノのソロは個人的にvery boring。
やはりこの二人が組まないと!!彼らしかできないファンクメタルに再度熱狂できると思うと嬉しくてたまりません♪
過去4枚のみのアルバムだけに少なすぎます。これから多くの楽曲を産み出してくれることを願わずにはいられません。
そこで、只今My Spaceにて新作からトラック1収録のStarが聞けるのですが、これがホント良い。
まさしく「Extreme」!!

最初ヌーノがプロデューサーと聞いて、一抹の不安を覚えました。あのソロのようなvery boringな曲に
ならないだろうかと。再結成って、大体が期待を裏切る形になるのが多いのですが、この曲を聴いて
その不安がぶっ飛びました。あの「Extreme」なんです。全てが!!ゲイリーの伸びやかな声、
ヌーノの凄腕ロックギター復活。この夏が本当に待ち遠しいです。






「Hope」 by HAREM SCAREM
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:: 2008年06月25日発売.

カナダ屈指のメロディアス・ハード・グループ「Harem Scarem」。
約20年のヒストリーの有終の美を飾るラスト・アルバム!
名盤「Mood Swings」を初めて聞いた時のあの胸を打つ感覚は今でも忘れられません。
それ以降、個人的にはどれも好きで今でもよく聞いているのですが、「Mood Swings」の
呪縛から抜け出せないファンも多数いる模様です。確かに初期の彼らの作品は今とは違う
荒々しいロックをやっており、ロックファンにはたまらないものなのは確かです。
少なからず、最終作にて初期の頃のような音をやってくれるかな?と期待はしてたものの、
やはり現時点の音作りになっています。これが今の彼らだし、すごくカッコいいロックを
これまでにやってきているので、そろそろピリオドを打つ時期が来てもしょうがないのかも。
更なるステップの為には。。。

ただ、僕のベスト1ギタリスト、ピートのギターがこのバンドで聞けなくなるのが残念です。
去年のラストのライブに行けなかったのが悔やまれます。ぜひとも、再度最後の来日を!!、
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by fs-ken | 2008-06-27 01:50 | *Music
2008.6.17 (Tue)
Don't say it's over.
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:: Green in Hayama.



ただ、「楽しくやっていける。」
そんな風に思える出来事がはじまりました。


そろそろ、場所によってはあじさいが観賞できるもようです。
鎌倉駅には朝からカメラを持った方々をよく見かけます。
僕も一緒について行きたい所ですが。。。そんな事したらもう大変です^^

この蒸し暑さの中、お昼には何かさっぱりと「そば」か「うどん」をと思い、
教えてもらったお店に行くとこの日は定休日。残念でたまりません。
なので、何度か来ていると言う駅近くのカフェへ。
結構ボリュームのあるパスタとデカイコーヒー。計650円。
お腹いっぱい。しかも、安い。ここはくせになる味かも♪
しかし、冷静に考えると
さっぱりどころかガッツリ、コッテリと真逆の方向へ^^

何となく、しばらくは忙しくも楽しい日々が続きそうです。
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by fs-ken | 2008-06-17 23:43 | *Days
2008.6.11 (Wed)
Little Fighter.
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:: Walking around Kamakura.



梅雨に入り、蒸し暑い日々がとても不愉快です^^
そんななか、鎌倉は相変わらずの観光客で賑わいを見せています。
これから徐々にお店やらなんやらを開拓をしていくのが楽しみです。
ただ歩いているだけでも楽しいですけどね。

打ち合わせ後、何か少しでもヒントになるものがないかカメラを持って
ブラブラしながら素材探しをしてきました。少しの時間しか取れなかったのですが、
いくつかの案が浮かびました。しかし、それらが形になるかどうかはまた別の話。
でも、足元をキョロキョロ見ていると普通に前を向いているだけでは気付かないものが
目に飛び込んできます。こんな風にちゃんと素材探しするのは、何年ぶりだろうか・・・
いや、ただこれまでサボり過ぎていただけなんですけどね^^
それでも、ついつい良い匂いをかもし出しているお店にフラフラ♪

先ずは月曜までにラフ案を。。。EUROと共に!!



ちなみに今年は「無敵艦隊ではない無敵艦隊スペイン」に期待を込めて!!
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by fs-ken | 2008-06-11 23:21 | *Days
2008.6.5 (Thu)
Bless the child.
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:: A man scoop up the boy's toy from the sea, Helsinki.



今回のフィンランド旅行はお試し旅行です。とりあえず、どんなところかを知るために。
一週間行った感想としましては、来年にまた行きたいと思えた国でした。
今回はヘルシンキメインでしたが、次回はその他の地方都市をゆっくり周りたいですね。
そして、出来ればスウェーデンにも足をのばしてみようと思います。なぜなら、どうしても
行きたい美術館があるんです。というより、行かなくてはいけない使命感のような感じで!!

今回、出発のほぼ一週間前に思い立って、いつもお世話になっている旅行代理店の方に
数パターン見積もっていただき、その中から一番低価格のものを購入。しかしながら、
急遽の割に、北欧の割にはかなり安く行けました。もちろん経由便なので。
僕は直行便よりも、経由便を好みます。なんか、もう一つの国に行けるというオマケ付き
のように感じるからです。実際にほんの数歩ですけど、経由先で飛行機からバスへの
移動の際、経由地ロシアの冷たい風を生で浴びることができました。些細な喜びです♪
そしてまた、今回は往復共に乗客が少なく、常にねっころがって新聞を読んで寝てました。
その為かあまり疲れることもなく、時差も感じることもなく快適な空の旅でした。

次回は時間帯が悪いですが、久々にスキポール経由を狙ってみようかなと思っております。

そして、今年はあと2回の海外旅行の計画を立てております。
先ずは9月・・・ロンドン帰郷を果たす。
そして年末・・・不慮の事故でキャンセルして行けなかった、オージーに再挑戦。

それまでに、猛勉強して納得のいく結果を導き出せるようにしないといけません。
そしてそれと同時に、日本を見つめ直すことが最重要課題と捕らえました。




::今日の写真
港で、少年が船のおもちゃを海に落としてしまい、そこに居合わせた船乗りの男性が
そのおもちゃをすくい上げようとしている場面です。その様子を興味深そうに見つめる少年。
日差しの強いこの国では、子供達もみなサングラス掛けています。かわいいですね^^
無事にすくい上げてくれたのですが、その後少年は水浸しになっているおもちゃを手に取り、
案の定、洋服がびしょびしょ。それでも、小さいからわからないのでしょう、何も気にしない様子
で嬉しそうでした♪
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by fs-ken | 2008-06-05 14:21 | *Finland
2008.6.2 (Mon)
Bye bye Beautiful.
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:: He stared me up and down on the tram, Helsinki.



ヘルシンキ5日目。
翌日帰国日の為、この日が実質的には最終日です。

いつもの見慣れた景色と共にゆっくり朝食をとり、ゆったり一服。
このヨーロッパのキリッとした朝の雰囲気がとても好きです。
肌を突き刺すようなこの寒さが何故かものすごく心地良いのです。

さて、この日は、まだ行けていなかったテンペリアウキオ教会に行きました。
岩でできた教会なんです。街中にドでかい岩が登場したとおもいきやその中が教会になっているんです。
珍しいですよね、こんなの。このように一つ一つがさすがフィンランドと思わせデザイン。注意深く目を凝らして街を歩いているだけでも、至る所に「なるほどね!」と思わせるデザインがコロコロ転がっていますよ。そして、僕はある一つの事に気付きました。ここフィンランドのデザインにとある共通項みたいなものを見出したのです。僕目線のものなんだけれど。それは何か?と言いますと。。。秘密です。もし、この国を訪れることがあれば、是非ともご自身の目で見て考えてみてください。興味がある人ならなんとなく気付くんではないのかなと思います。ちなみに、デザイン、色・・・などの構成要素ではなく、もっとベースにあるもの。。。とだけ言っておきます。繰り返しますが、僕目線なんですが。

この教会、天井と岩の間に180の窓ガラスがはめ込まれているそうで、そこに入り込む自然光が素晴らしい。まさしく自然と一体化した優しいデザインになっております。国土の68%が森林、10%が湖沼というこの国は、すべてのモノが自然を土台とし形成されているように思います。そして、フィンランドという国全体がうまく統一されたデザインになってるような印象を受けました。とくに郵便局なんかに行ってみると、その一部が垣間見えます。そして、日本と比べてなぜにこんなに統一感を感じるのかは、街を歩けばすぐに気付きます。特に2つの事柄は日本独特の街形成要素ですね。この独特な2要素は個人的にはあまり好きではありません。

余談はさておき、週末にあたるこの日は、お店が早々と店閉まいをしてしまうのでお土産を買うべく、初めてのお買い物タイム。僕個人としましては、海外に来たら絶対にはずせないものが本屋さん。必ず、どっさりと買い込みます。「かもめ食堂」にも登場したアカデミア書店で買い込みました。もちろん物価の高いフィンランド。本もこれまためちゃくちゃ高い。今では結構日本でも海外ものは手に入れることができるんで、ここでは、入手困難そうな英語以外の文化圏の本が目当て。フィンランドとドイツものの本、雑誌、写真集などを購入。物欲ゼロな僕は、それプラス自分で撮った写真が一番のお土産です。そして、フリーペーパーなんかも僕にっては素晴らしく貴重な良いお土産ですね。しかし、一体何枚の写真を撮ったのだろうか。。。フィルムとデジタル合わせて、軽く千枚は超えています。早く暗室借りてプリント作業しないといけません^^

本屋を後にして、雑貨、小物などなどいくつか気に入ったものをお土産として買い込みました。
そして、なんと言っても一番お土産としていいものが、スーパーに売っている地元のお菓子。
ヨーロッパのクッキーとかって、脂っこくて、くどくてあまり好きじゃないのだけれどフィンランドのお菓子はかなりイケました!!普通に美味しいです。そして、何と言ってもパッケージがシンプルでおしゃれで可愛い♪安く(他の国に比べたら決して安くはないですが)て、かわいいお手軽なお土産を沢山買い込むにはお勧めですね。ちなみに、小さいお子さんのいる方に、ムーミンのビスケット(ちびっこたべっこ動物のようなもの)をあげたら、かなり喜んで頂けました^^
特に女性や料理好きの方なんかは、スーパーはかなり楽しいですよ。

初日にスーパーに行った時、水を買うのに苦労してしまいました^^
なんせ言葉が読めないんで。。。そして、こちらの方はバブル入りの水、つまり炭酸水を多く飲むらしく、そればっかり置いてあるんです。僕は普通の水を探しているんだけど見当たらない。店員らしき人に尋ねたら、旅行者だったり。。。
とにかく店員さんを見つけては「Do you have water without bubbles?」と聞きまくった。
そしたら、ほんと隅っこに寂しそうに陳列されていたのです。何がわかりずらいって・・・
大体どの国にもありそうな、某有名外資系の品がこの国にはあまりないんです。って言うより
ほぼ皆無な状態であると思われます。なんで、ジュースなのか水なのかさっぱりで。。。
お店に関してもなんですが、某有名外資系のショップ(music)なんかもあまり見当たらないのです。

北欧というところは(フィンランドのみの経験ですが)、やはり独自の文化圏を形成しているのだろうかと思いました(詳しくはわからないですが、なんとなく雰囲気で)。日本は、かなりのものが何故かアメリカや諸外国に影響されがちなんでとても嫌なのですが、このように独自のスタイル形成を成していく(のかな?)と感じる側面がとても居心地がよく気に入りました。でも、スーパーのレジなんかは、ヨーロッパでは大体同じスタイルですね。確かにこのスタイルかなり楽で、効率よくできていると思います。


なんやかんやと長々書きましたが、長年行きたいと思っていた国を訪れてみて、良い意味で想像していたものをおもいっきり覆してくれました。言葉ではどう表現したらいいのか思い浮かびませんが、とにかく「百聞は一見に如かず」ですね。何事も。



日本では「北欧○○○」とかなっていますが、僕はその根底にある土台に興味を持ちます。
どこの国にもですが。言語と同じく、その表面だけでは何も理解なんてできないと思います。
そこに生きる生活、文化、思想、歴史、様々な問題がわかってこそその国の実態が見えてくる。
かなり堅苦しいようですが、その方がより楽しめると思うんで(^^;





ただ僕はそういうのが好きなんです、歴史が。。。
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by fs-ken | 2008-06-02 14:55 | *Finland


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